おろちループの全体図。 まずすごいと思ったのが形状。 | |
AからB方向に向けて撮った写真。 目の前の道路も、上に見える橋も、その奥に見える橋も、 同じ一本の道だというから圧巻。っていうかあんなところから降りてきたのかよ! と叫ばずにはいられない。 『おろちループ』なんて地図に書いてあったから「必殺技みたいだ」 と笑っていた。が、確かにこれはおろちと命名したくなるぜ。 ……うん | |
AからF方向に向けて撮影。 『道の駅 奥出雲おろちループ』は、C地点のすぐそばにある。A地点からそこまで 行くのに1.6キロとな。本当に桁違いの規模。 | |
CからB方向へ向けて一枚。 すさまじい高さだった。 | |
DからAへ向けて走行中の車内で撮った一枚 ループ橋の途中でトンネルに入るというのも初めての経験。もちろん トンネル内もカーブしている。このループ橋なら10往復しても飽きないと思う。 | |
CからEに向けて撮影。 ズームしてこの距離感なのだから、落差だけでなくループ橋の直径というのも相当な ものなのだろうなぁと思う。 この曲線に高揚感を覚えるのは私だけだろうか? そう言えば夜のおろちループを見下ろすとどう見えるのだろう? かなり興味をそそられる。 が、夜中にこんなところを通ることなんて、まぁないだろうなぁ…… |